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小児看護I

問題​

注意: 答えは解答用紙に記入してください。下記の①から⑳の()内について、正しいほうを選んで文章を完成させなさい。

問題1​

① 成熟新生児の出生時の平均体重は約3.0kgである。生後3~4日頃生理的におよそ出生時体重の6~8%くらいが減少して、6~8日目に回復に復し、その後、増加をみるようになる。これを③(生理的体重減少 / 生理的体重現象)という。

正解: 生理的体重減少

解説: 新生児は生後3-4日で体重の6-8%が減少し、6-8日目に回復する生理的現象。新生児の水分・電解質バランスの調整。


問題2​

② 分娩後5日くらいまでの乳汁を初乳、10日までを ⑤(以降乳 / 移行乳)それ以降を ⑥(成熟乳 / 熟成乳)という。初乳にはたんぱく質、灰分が多く、乳糖・脂肪は少ない。また分泌型IgA、リゾチーム、ラクトフェリンなどの抗菌物質を含み感染防御としての役割が大きい。

正解: 移行乳、成熟乳

解説: 初乳(出産後5日頃まで)には免疫グロブリンや抗菌物質が豊富。移行乳(産後5-10日)を経て成熟乳へ。


問題3​

③ マイコプラズマ肺炎は、学童に多く、約2週間の潜伏期の後、発熱、乾性の発作性咳嗽で発症する。⑥(咳嗽 / 頭痛)は著明、全身状態は比較的良好である。

正解: 咳嗽

解説: マイコプラズマ肺炎は「歩く肺炎」と呼ばれ、乾性の発作性咳嗽が特徴。学童期に多く、マクロライド系抗菌薬が有効。


問題4​

④ クループは3歳以下の乳幼児に多くみられ、突然喘鳴と呼吸困難の発作を起こす。⑤(吸気 / 呼気)性喘鳴、嗄声、⑦(犬吠様 / 笛声様)咳嗽を認める。

正解: 吸気性喘鳴、犬吠様咳嗽

解説: クループ(急性喉頭気管気管支炎)は3歳以下に多く、声門周囲の浮腫により吸気性喘鳴と特徴的な犬吠様咳嗽を呈する。


問題5​

⑤ ファロー四徴症は、心室中隔欠損、肺動脈狭窄、⑨(大動脈騎乗 / 大動脈狭窄)、右心室肥大を特徴とする心疾患である。

正解: 大動脈騎乗

解説: ファロー四徴症は最も多い先天性チアノーゼ性心疾患で、心室中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右心室肥大の4つの異常を特徴とする。


問題6​

⑥ 心室中隔欠損症は、欠損孔の小さいものは、心雑音のほかは無症状で、自然に孔が⑪(閉鎖 / 拡大)するものもある。

正解: 閉鎖

解説: 心室中隔欠損症は最も頻度の高い先天性心疾患。小さな欠損孔は自然閉鎖することが多い(約30-40%)。


問題7​

⑦ ①(肥厚性幽門狭窄症 / 肥厚性噴門狭窄症)は、噴水状嘔吐が特徴の消化器疾患で、アトロピン療法が無効な際は、ラムステッドの手術を施行する。

正解: 肥厚性幽門狭窄症

解説: 生後2-4週の男児に多く、噴水状嘔吐が特徴。アトロピン療法が無効な場合はラムステッド手術(幽門筋切開術)を行う。


問題8​

⑧ ⑨(腸重積症 / 大腸憩室症)では、間欠性の腹痛、嘔吐を呈し、粘血便の排出、超音波検査でターゲットサインを認める。

正解: 腸重積症

解説: 生後6か月-2歳に多く、間欠性腹痛、嘔吐、血便(いちごゼリー様)が三主徴。超音波検査でターゲットサインやドーナツサインを認める。


問題9​

⑨ 胆道閉鎖症は、主として肝外胆管の閉塞により、胆汁の腸管への排泄が障害され、閉塞性黄疸をきたす。尿は濃い黄色となり、胆汁排泄不全によって便は⑭(黒 / 灰白)色となる。

正解: 灰白色

解説: 肝外胆道の閉塞により胆汁が腸管に排泄されず、便が灰白色(白色便)となる。黄疸が遷延し、早期の葛西手術が必要。


問題10​

⑩ 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は、⑳(IgE抗体 / 自己抗体)が結合した血小板が脾臓などで破壊され血小板が減少する。その結果、骨髄での血小板産生が亢進し、幼弱な巨核球が増加する。重症例では免疫グロブリン大量療法が第一選択となる。

正解: 自己抗体

解説: 自己抗血小板抗体により血小板が脾臓で破壊される自己免疫疾患。皮下出血、鼻出血が主症状で、重症例では免疫グロブリン大量療法を行う。


問題11​

⑪ 血友病Aは、血液凝固⑥(VIII / IX)因子の先天的欠乏による⑥(伴性 / 常染色体)劣性遺伝の疾患であり、女性は保因者で原則男子にのみ発症する。

正解: VIII因子、伴性劣性遺伝

解説: 血液凝固VIII因子の先天的欠乏によるX染色体連鎖劣性遺伝病。男児のみに発症し、女児は保因者となる。


問題12​

⑫ 白血病のうち、リンパ球系に由来する⑨(急性リンパ性 / 急性骨髄性)白血病は、小児期に発生する悪性腫瘍のなかでも頻度が最も高い。

正解: 急性リンパ性白血病

解説: 小児の血液悪性腫瘍で最も多く、全小児がんの約25%を占める。2-5歳にピークがあり、予後は比較的良好。


問題13​

⑬ ⑨(先天性甲状腺機能低下症 / 後天性甲状腺機能低下症)は、クレチン症ともよばれる。主な原因は、甲状腺の欠損などの形成異常と甲状腺ホルモン合成障害である。本症は新生児期にTSH高値によってマススクリーニングされており、女児に多い。

正解: 先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)

解説: 甲状腺の形成異常や合成障害により生じる。新生児マススクリーニングでTSH高値により発見され、早期治療により知的障害を予防できる。


問題14​

⑭ 流行性耳下腺炎の最も合併症として、無菌性髄膜炎、脳炎、⑦(視力障害 / 難聴)がある。

正解: 難聴

解説: おたふくかぜの合併症として無菌性髄膜炎(10-15%)、難聴(0.1-0.5%)、脳炎、精巣炎(思春期以降の男性)などがある。


問題15​

⑮ I型糖尿病は、生涯にわたる③(インスリン / インスリン)注射や自己管理を要し、十分なエネルギー摂取が必要である。低血糖症は小児に特徴的である。

正解: インスリン

解説: 膵β細胞の破壊により内因性インスリンが欠乏するため、生涯にわたりインスリン治療が必要。自己免疫機序による発症が多い。


問題16​

⑯ ネフローゼ症候群は、高度の①(たんぱく尿 / たんぱく尿)と低たんぱく血症、全身性の浮腫が起こる病態である。子どものネフローゼ症候群のほとんどが⑨(アレルギー / 微小変化)群で、第一選択薬の副腎皮質ステロイドが著効する。

正解: タンパク尿、微小変化群

解説: 小児ネフローゼの約90%は微小変化群で、副腎皮質ステロイドに良好な反応を示す。高度タンパク尿、低タンパク血症、浮腫が特徴。


問題17​

⑰ 熱性けいれんは、生後5か月~5歳までの中枢神経感染や頭蓋内病変のない乳幼児において、通常38℃以上の発熱時に起こる発作性疾患である。上気道感染をはじめとする感染症や予防接種などの発熱の初期に、数分以内の左右対称性の②(ミオクローニー発作 / 強直間代痙攣)を認める。反復する児に対しては、発熱初期にジアゼパム座薬によって発作を予防する。

正解: 強直間代痙攣

解説: 生後6か月-5歳の発熱時に起こる。単純型は数分以内の全身性強直間代痙攣で、複雑型では部分発作、15分以上の持続、24時間以内の反復を特徴とする。


問題18​

⑱ 伝染性膿痂疹は、おもに⑳(黄色ブドウ球菌 / EBウイルス)の感染により生じ、夏季に多くみられる。

正解: 黄色ブドウ球菌

解説: とびひとも呼ばれ、黄色ブドウ球菌による表在性皮膚感染症。水疱性膿痂疹が多く、夏季に好発する。


問題19​

⑲ 1歳以降に接種する定期接種としては、1歳になったらすぐに行う麻疹・風疹混合、③(水痘 / 流行性耳下腺炎)、3、4歳で行う日本脳炎、および小学校6年生から高校1年生までの女子に行う子宮頸がんワクチンがある。

正解: 水痘

解説: 1歳になったらすぐに接種すべき定期予防接種。流行性耳下腺炎は任意接種(おたふくかぜワクチン)。


問題20​

⑳ 髄膜炎では、大泉門の⑦(陥没 / 膨隆)がみられることがある。

正解: 大泉門膨隆

解説: 乳児の髄膜炎では頭蓋内圧亢進により大泉門の膨隆がみられる。項部硬直は乳児では不明瞭なことが多い。


選択問題​

問題21: 新生児メレナについて正しいのはどれか​

  1. 吐血・下血がみられる
  2. ビタミンK過多に伴う出血である
  3. 出生後7日ごろ発症することが多い
  4. 原因の一つで腸内細菌叢の形成がある

正解: 1

解説: 新生児メレナ(新生児出血性疾患)はビタミンK欠乏による出血傾向で、吐血・下血が主症状。腸内細菌叢が未熟なためビタミンK合成能が低い。


問題22: 発熱と発疹及び食欲がない3歳の男児が川崎病と診断され入院した。看護で適切なのはどれか​

  1. いちご舌の症状の観察をする
  2. 禁飲食になることを母親に説明する
  3. 発疹が消失するまで清潔ケアは見合わせる
  4. γグロブリンを投与する場合は血圧上昇に注意する

正解: 1

解説: 川崎病では発熱5日以上、両側眼球結膜充血、口唇・口腔粘膜の変化(いちご舌)、不定形発疹、四肢末端の変化、リンパ節腫脹が診断基準。


問題23: 痙攣時の看護について、適切なのはどれか​

  1. 衣服を緩め呼吸を楽にする
  2. 部屋を明るくする
  3. 強くゆする
  4. 大きな声で名前を呼ぶ

正解: 1

解説: 痙攣時は気道確保が最優先。衣服を緩めて呼吸を楽にし、側臥位で誤嚥を防ぐ。強く揺すったり大声で呼んだりしてはいけない。


問題24: 中耳炎について、適切なのはどれか​

  1. 乳幼児に好発する
  2. 耳鳴りや難聴は、生じない
  3. 鼻汁があれば、鼻を強くかむように指導する
  4. 運動療法をすすめる

正解: 1

解説: 中耳炎は乳幼児に好発する。耳管が短く太く水平に近いため細菌が侵入しやすい。耳痛、発熱、耳漏が主症状。


問題25: 急性糸球体腎炎で入院している患児の看護について、適切なのはどれか​

  1. 水分摂取を促す
  2. 腹部の冷罨法を行う
  3. ベッド上での遊びを工夫する
  4. 食べ物の持ち込みを許可する

正解: 3

解説: 急性糸球体腎炎では安静が重要で、ベッド上での遊びを工夫する。浮腫や高血圧があるため水分・塩分制限を行う。


追加問題​

問題26: 新生児期の生理的変化として正しいのはどれか​

  1. 生後24時間以内の排便
  2. 生後48時間以降の排尿
  3. 生理的黄疸は生後2-3日から出現
  4. 体重は生後1週間で10%増加

正解: 3

解説: 生理的黄疸は生後2-3日から出現し、1週間程度で消失する。胎便は24時間以内、初回排尿は24-48時間以内が正常。生後3-4日で体重は6-8%減少する。


問題27: 乳児期の発育の特徴として正しいのはどれか​

  1. 体重は1歳で出生時の2倍になる
  2. 身長は1歳で出生時の1.3倍になる
  3. 頭囲は1歳で出生時の1.8倍になる
  4. 体重は1歳で出生時の3倍になる

正解: 4

解説: 出生時体重は1歳で3倍(3kg→9kg)、2歳で4倍となる。身長は1歳で1.5倍(50cm→75cm)、頭囲は1歳で1.3倍程度になる。


問題28: 川崎病の重篤な合併症はどれか​

  1. 肝機能障害
  2. 冠動脈病変
  3. 腎機能障害
  4. 呼吸不全

正解: 2

解説: 川崎病の最も重篤な合併症は冠動脈病変(冠動脈拡張・動脈瘤)で、心筋梗塞や突然死の原因となる。急性期のγグロブリン治療により予防可能。


問題29: RSウイルス感染症について正しいのはどれか​

  1. 年長児に多い
  2. 夏季に流行する
  3. 細気管支炎を起こしやすい
  4. 抗生物質が有効

正解: 3

解説: RSウイルス感染症は乳幼児の細気管支炎の主要原因。2歳までにほぼ全員が感染し、冬季に流行する。ウイルス感染のため抗生物質は無効で対症療法が中心。


問題30: 先天性心疾患で最も頻度の高いのはどれか​

  1. 心房中隔欠損症
  2. 心室中隔欠損症
  3. ファロー四徴症
  4. 動脈管開存症

正解: 2

解説: 心室中隔欠損症は先天性心疾患の約20-30%を占め最も頻度が高い。小さな欠損は自然閉鎖することが多く、大きな欠損では外科治療が必要。


問題31: 幼児期の事故防止で最も重要なのはどれか​

  1. 転落・転倒
  2. 誤飲・窒息
  3. 溺水
  4. 交通事故

正解: 2

解説: 1-4歳の幼児期では好奇心が旺盛で口に物を入れる傾向があるため、誤飲・窒息事故が最も多い。小さな物品の管理と環境整備が重要。


問題32: 予防接種の副反応として最も注意すべきはどれか​

  1. 発熱
  2. 接種部位の腫脹
  3. アナフィラキシー反応
  4. 下痢

正解: 3

解説: アナフィラキシー反応は生命に関わる重篤な副反応で、接種直後から30分以内に発症することが多い。接種後の十分な観察が必要。


問題33: 乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防として正しいのはどれか​

  1. うつ伏せ寝を推奨する
  2. 厚着をさせる
  3. 人工栄養を推奨する
  4. 仰向け寝を推奨する

正解: 4

解説: SIDSの予防には仰向け寝、禁煙環境、母乳育児、適切な室温管理が重要。うつ伏せ寝はSIDSのリスクを高める最も重要な因子。


問題34: 小児の薬物療法の特徴として正しいのはどれか​

  1. 体重当たりの投与量は成人より少ない
  2. 肝機能が成熟しているため代謝が早い
  3. 腎機能が未熟なため排泄が遅い
  4. 血液脳関門が発達しているため副作用が少ない

正解: 3

解説: 小児は肝機能・腎機能が未熟なため薬物の代謝・排泄能力が低い。血液脳関門も未熟なため薬物の脳移行性が高く、体重当たりの投与量調整が必要。


問題35: 学童期の発達課題として正しいのはどれか​

  1. 基本的信頼の獲得
  2. 自律性の獲得
  3. 勤勉性の獲得
  4. 同一性の確立

正解: 3

解説: エリクソンの発達理論では学童期(6-12歳)の発達課題は「勤勉性対劣等感」。学習や技能習得を通じて勤勉性を身につける時期。


練習問題​

新生児・乳児の特徴​

問題36: 新生児の生理的特徴で正しいのはどれか​

  1. 体温調節機能が成熟している
  2. 胃容量は成人と同じ
  3. 腹式呼吸が主体
  4. 血液脳関門が発達している

正解: 3

解説: 新生児は胸郭が柔らかく横隔膜が主な呼吸筋のため、腹式呼吸が主体。体温調節は未熟で環境温の影響を受けやすい。


問題37: 母乳の特徴で正しいのはどれか​

  1. 初乳には免疫グロブリンが少ない
  2. 成熟乳は初乳より脂肪が少ない
  3. 初乳にはsIgAが豊富
  4. 成熟乳は初乳よりタンパクが多い

正解: 3

解説: 初乳には分泌型IgA(sIgA)、ラクトフェリン、リゾチームなどの抗菌物質が豊富で、感染防御に重要な役割を果たす。


小児の疾患​

問題38: マイコプラズマ肺炎の特徴で正しいのはどれか​

  1. 乾性の発作性咳嗽
  2. 高熱と呼吸困難
  3. 乳幼児に好発
  4. 急速な経過

正解: 1

解説: マイコプラズマ肺炎は学童期に好発し、乾性の発作性咳嗽が特徴。全身状態は比較的良好で「歩く肺炎」とも称される。


問題39: ファロー四徴症の構成要素でないのはどれか​

  1. 心室中隔欠損
  2. 肺動脈狭窄
  3. 左心房肥大
  4. 大動脈騎乗

正解: 3

解説: ファロー四徴症は①心室中隔欠損、②肺動脈狭窄、③大動脈騎乗、④右心室肥大で構成される。左心房肥大は含まれない。


小児の血液疾患​

問題40: 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の病態で正しいのはどれか​

  1. 血小板産生の低下
  2. 自己抗体による血小板破壊
  3. 凝固因子の消費
  4. 血管壁の脆弱性

正解: 2

解説: ITPは自己抗体が結合した血小板が脾臓で破壊されることにより発症する。骨髄での血小板産生は亢進している。


問題41: 血友病Aの特徴で正しいのはどれか​

  1. VIII因子欠乏による出血性素因
  2. 常染色体優性遺伝
  3. 女性によく発症する
  4. 皮下出血が特徴

正解: 1

解説: 血友病AはVIII因子欠乏によるX連鎖劣性遺伝病で、男児にのみ発症する。女性は保因者となる。


小児の内分泌疾患​

問題42: 先天性甲状腺機能低下症のスクリーニングで用いられるホルモンはどれか​

  1. T3
  2. T4
  3. TSH
  4. TRH

正解: 3

解説: 先天性甲状腺機能低下症のスクリーニングではTSH高値で発見される。TSHは甲状腺機能低下の最も早期の指標。


小児の看護​

問題43: 乳幼児の脱水症状で特徴的なのはどれか​

  1. 徐脈
  2. 血圧上昇
  3. 体重増加
  4. 大泉門の陥没

正解: 4

解説: 乳幼児の脱水では大泉門が陥没するのが特徴的。その他、頻脈、血圧低下、体重減少が見られる。


問題44: 小児の与薬に関して正しいのはどれか​

  1. 散剤はそのまま服用させる
  2. 水薬はミルクに混ぜて与える
  3. 坐薬は手袋を着用して挿入する
  4. 錠剤は粉砕して服用させる

正解: 3

解説: 坐薬の挿入時は感染予防のため手袋を着用する。散剤は白湯に溶かし、水薬のミルク混合は味を損なう。


問題45: 小児の予防接種で正しいのはどれか​

  1. 生ワクチンは持続性が短い
  2. 不活化ワクチンは副反応が強い
  3. 接種時期と回数が規定されている
  4. 異なるワクチンの同時接種はできない

正解: 3

解説: 予防接種は種類ごとに接種時期と回数が予防接種法により規定されている。生ワクチンは持続性が長く、異なるワクチンの同時接種も可能。